八戸聖ウルスラ学院幼稚園の”癒し”だった烏骨鶏のクロちゃんから命のバトンを引き継いだ２羽の”ひよこ🐤”ちゃん達。

トップ画面では比較対象がないので、分かりづらいですが、もう”ひよこ🐤”とは呼べない身体つきへと育ってきました。

５月１０日生まれの２羽。🎉めでたく１ヶ月経ちました🎉　成鳥のうずらより、ちょっと小さいくらいの大きさに育ちましたが、鳴き声はまだ「ひよ　ひよ　ひよ」

ちょうど、”音の出る信号機”の「ピヨピヨ」の音声とそっくりな鳴き声なのです。

写真右側の容器には粒エサ。　　左には飲み水が入っています。お写真でもわかる通り、粒エサの容器にも、飲み水が入った容器にも「入る・乗ってしまう」ので、朝、箱をのぞき込むと”散らばる粒エサ・・・水浸しの新聞紙・・・”でも、「ひよ　ひよ　ひよ」の可愛い鳴き声に、「こんなにこぼして～」と言いながら楽しくお世話してしまうのです。

朝に、お昼に「にわとり見せて下さい！」と、やってくるお友達。

「先生！！鳥さん、ごはんの中に入ってるよ～」

「こうやってお水飲むんだね～」

「えっ大きくなった・・・」

と、それぞれ色々なことを呟いて、にわとりさん達を観察しています。

１番目さん（年長児）、

「名前、考えなきゃね！！」　

「ぴーちゃんがいいんじゃない？」

「２羽いるからさ～」

只今、相談中です。