秋も深まり、もうそこまで冬の気配が感じられるようになりましたね。

八戸聖ウルスラ学院幼稚園では、冬の前の外遊びを十分楽しんでいるところです。　トップ画面は、園庭に植えられている「八戸市の木」、いちいの木になっている赤い実を撮ろうと頑張っている姿です。

落ちた実を拾う子、木から直接摘み取る子、つぶれないように気を付けている子・・・そしてどの子も「お家に持って帰るの～」と、嬉しそうです。
ウルスラ幼稚園では通称「ダイヤモンド袋」と呼ばれているミニ袋に大事に入れてお持ち帰りしていますが、きっと、袋の中でニチャ～っとつぶれてしまっていると思うので。
子ども達の「お土産にしたい！！」お気持ちを汲んで頂ければ幸いです。